Revool、サイトマップ管理・ページ承認機能をリリース、ウェブ制作の「承認待ち」を解消
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トリンフォワークス合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役社長:甲賀 健)の開発するRevoolは、ウェブ制作におけるクライアント承認プロセスを劇的に効率化する「サイトマップ管理・ページ承認機能」の提供を開始しました。

背景:ウェブ制作現場を悩ませる、サイト「承認待ち」問題
ウェブサイト制作の最終局面において、最も工数がかかり、プロジェクトの遅延原因となりやすいのが「クライアントによるページ確認と承認」の工程です。
多くのディレクターや担当者は、以下のようなページ承認の悩みに直面しています。
- 情報の分断: エクセルやスプレッドシートのサイトマップと、実際のテストURLを何度も往復し、どれが最新版か分からなくなる。
- 不透明な進捗: 100ページを超える大規模案件で、どのページが承認済みで、どのページが修正中なのか、全体像が把握できない。
- コミュニケーションのロス: メールのやり取りで「どの箇所の指摘か」が曖昧になり、意図しない修正や再度の差し戻しが発生する。
- 決裁者のハードル: 忙しいクライアントの決裁者に、わざわざツールのアカウントを作ってもらい、操作方法を説明するのが負担。
Revoolは、これらの課題を一掃するため、デザイン修正指示(タスク管理)とサイトマップ管理、そしてページ承認フローを完全に統合した新機能を開発しました。
新機能「サイトマップ管理・ページ承認」の4つの強み
サイトマップと承認進捗のリアルタイム同期
プロジェクトの全ページをRevool上に一括登録。制作チームは、社内ステータスでページ制作の進捗を管理し、「承認依頼中」ステータスにすることで、クライアントは承認作業を始められます。
エクセルやスプレッドシート管理と異なり、必要な情報だけがグラフィカルに表示されるため、迷うことなくそれぞれのタスクが進められます。

革新的な「LIVE承認レビューモード」
ブラウザ拡張機能を利用することで、実際のウェブサイトを閲覧しながら、その場で「承認」または「差し戻し」ができる体験を提供します。
- 自動遷移機能: 1ページ承認すると、自動的に「次の未承認ページ」へ移動。膨大なページ確認も、流れるように進めることができます。
- 承認バー: 画面下部に常に承認ボタン、期限、ページのステータスなどが表示され、迷うことなく操作が可能です。

アカウント不要の「ゲスト承認者」機能
クライアント企業の決裁者など、Revoolのアカウントを持っていないメンバーでも、セキュアな「承認キー」を利用して即座にレビューに参加できる仕組みを導入しました。
- 専用ログイン: 招待メールのリンクから、本人専用のキーでログイン。
- シンプルなUI: 承認に必要な情報だけに絞り込んだ専用画面で、ITツールに不慣れな方でも直感的に操作できます。

改ざんできない、承認・差し戻しログの保存
承認されたページには、承認者の名前と日時が記録されます。また、差し戻し時には、その理由をコメントとして残すことができます。
- 誰が・いつ・なぜ: プロジェクトオーナーも含め、承認権限ユーザー以外が代理承認することはできないため、後から「言った言わない」のトラブルを防ぎます。
- メンバー削除後もログ保持: 担当者がプロジェクトを抜けても、その人の名前と承認記録は残り続けるため、エビデンスとして安心です。
自由度の高い「4つの環境区分」で運用をスマートに
ページごとに「本番」「開発」「参照」「検証」の環境を設定可能です。
- 「検証」環境: クライアントには非公開で、社内だけでサイトマップの構成案を練ったり、制作中のページを管理するのに最適です。
- 一括変更: 社内チェックが終わったページを、一括で「本番」環境に切り替えてクライアントへ公開、といったスムーズな運用が可能です。

今後の展望
Revoolは、ウェブ制作に関わるすべての人のコミュニケーションコストを最小化し、クリエイティブな時間を最大化することを目指しています。今回のアップデートにより、制作会社にとっては「プロジェクトの早期完了」を、クライアントにとっては「ストレスのない確認作業」を実現します。
今後も、現場の声を反映した機能改善を続け、世界で最も使いやすいレビュープラットフォームへと進化してまいります。
【Revoolについて】
Revool(レブール)は、ウェブサイト上に直接コメントを書き込めるデザイン修正指示ツールです。制作会社とクライアント間のコミュニケーションを円滑にし、制作フローを劇的に効率化します。 URL:https://revool.design/